知床羅臼湖に遅咲きの桜を見に行きましたが…
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横浜ランドマークプラザ1階で開催中。約100年前の、日本の貴重な風景写真や桜の写真、桜寄贈の資料の一部などが展示されています。エリザ・シドモア女史は、ナショナル・ジオグラフィック誌の女性初の役員で、100年前の桜寄贈事業に尽力した方です。日本を人力車などで旅して、桜の素晴らしさを知り、ワシントンDCに桜を植えたいと考えたそうです。
歴史ファン、桜ファンにオススメ。入場無料。4/8まで。
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もし年末に日本の巨大航空会社が突然倒産したらどうなるのか…。ブログ形式の短編小説を書いてみました。
おととし(2009年)の年末から、リアルタイムで書き進めたものです。
(アドレスが変わりました。「nihon-air.com」という独自ドメインを持っていたのですが、アクセスが少ないので廃止したのです(笑)。)
巨大航空会社NALが倒産、全世界で突然の運航停止
イタリア旅行に出かけた一家はどうなる?
冬の釧路湿原体験ツアーの小学生72人の運命は?
短い小説です。よろしければどうぞ。
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まだ歌舞伎に行ったことがないので、一度見てみたいですねー。
吉原の光景が出てきて、華やかなようです。
「助六由縁江戸桜」 簡易版(歌舞伎見物のお供)
私の大好きなSFアニメーション TV版「マクロスフロンティア」(2007-8)で、主人公早乙女アルトの父・早乙女嵐蔵の演目の看板が登場していました。
一方、元・女形の早乙女アルトが、昔「桜姫東文章」という歌舞伎狂言の主人公桜姫を演じたことがあるという設定になっていましたが、桜姫東文章は歌舞伎の中でも屈指の濡れ場があるとのこと。
Wikipediaの解説を読むと、とても悲しい物語のようです。
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もし年末に日本の巨大航空会社が突然倒産したら何が起きるのか…。
世の中を探しても、こうした内容の小説がないので、ならば、と思い自分で短編を書いてみました。
もちろんフィクションです。
ブログで、実際の時間にリアルタイムでアップしました。
よろしければどうぞご覧ください。
NAL STORY-折れた翼、再び空へ
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(2010/1/8追記)
私が小説のモデルにしたJALは、1/19にも会社更生法を申請することが固まったそうです。
実際はある程度の準備を行った上での申請でしょうから、上の小説のような混乱は少ないものと思います。
私は月末のJALを予約しているので、その時は新生JALに乗ることになりますね。
日航:法的整理、銀行団も容認 19日にも更生法申請(毎日新聞)
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11/3で終了した、デジタルパブリックアートプロジェクト「空気の港」ですが、一部の展示物は1/11まで残っているそうです。
第1ターミナル
・出発の星座 (羽田空港の天井に現れる星の飛行機)
・木陰のスクリーン (飛行機=鳥=人が羽を休める休息の場所。飛行機の発着が鳥にたとえられている)←私が一番素敵だと思いました
・自針と分針 (人がいるときだけ現れる時刻、自分の全身写真が時計の針になる)
第2ターミナル
・大きな空気の人 (空中に浮かぶ大きな人型)
第1・第2ターミナル
・まばたきの葉 (12/26-1/11のみ。まばたきをする葉が空中から舞い降ります)
以上、羽田空港に問い合わせた内容です。
変更などありましたらご了承ください。
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先ほどBSフジで、「『ヨーロッパ“最先端アート"への旅~知花くらら デジタルに触れたっ!~』旅人・知花くららが、欧州文化首都リンツをご案内!」を見ていました。
デジタルアート、あるいはパブリックアートと呼ばれる楽しい展示がたくさんありました。
リンツへ行かないと見られないのかー、と思ってましたら、来年早春に、日本関連の作品が東京で見られるとのこと。これは行くしかありません。
メディアアートの世界的祭典「アルスエレクトロニカ」30周年を記念し、オーストリア・リンツ市の2009年欧州文化都市指定にあわせ、同フェスティバルの入賞作品展を行い、日本のアート&テクノロジー、サイエンス、メディア芸術の特集展を行う。受賞展部分では坂本龍一+岩井俊雄や明和電機など日本からの歴代受賞作品に加え、日本のサイバーアート部分では、国際的に高く評価される表現力の源・広がりを紹介し、近年のメディア芸術やコンテンツの台頭、スペースアート・ロボティクスを含め、日本らしい新領域を現代美術の文脈から検証し、次なる表現の可能性を探る。 |
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下記のイベントは終了しました。
春ではないにもかかわらず、たくさんの皆さんに来場いただき、盛況でした。
おいでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
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北京の興奮さめやらぬ9月13日、4年に1度の(?)「SAKURAオリンピック」を開催します。
ガイド役は、チープシックな桜股旅人のピート小林さん(行ったことのある桜名所1000箇所近く)、
そして桜キャスターを名乗っています私・中西一登(花見回数1191回、83ヶ月連続でお花見中)。
「一本桜」「桜並木」「夜桜」の競技部門で全国各地から桜名所を厳選。来場者のあなたの1票でメダルの行方が決まります。
2人で本音の感想もお話しますので、来年からのお花見の役に立つと思います。
エキシビジョンも用意しています。
2008年の桜前線も7月にやっとゴール。
今年出会えたホットな桜を2人が振り返るコーナーでは、知られざる美麗桜のスライドショーもたっぷり。
また、秋冬に咲く桜の名所も厳選してご紹介(秋にも全国各地で桜が咲くんです)。秋からの桜旅のお役に立ちます。
桜の国・ニッポンの種々の桜たちがエントリーして、金、銀、銅とメダルレースを競い合う。 名代の「一本桜」、妖しい「夜桜」等のカテゴリーから、強力な桜キャスターこと中西一登& チープシックな桜股旅人ことピート小林による厳選された桜たちが、トップを競い合います! さらに中西、小林の両氏が、今年の桜前線追跡で射止めた数々の麗桜たちのホット写真を、 懇切丁寧なトークとともにお披露目。さらに、秋口から冬にかけて見逃せない秋桜、十月桜、 四季桜、冬桜などへの実践ガイドも、今しか聞けないタイムリーな話題!一夜にして、きっと、 ワンランク上の桜の通人になれること受け合いです。 |
また、一般参加部門もあります。皆さんもどしどしエントリーしてください。写真のプロが審査に加わります。
SAKURAオリンピックの一般参加部門として、写真とエピソードを募集します。 優秀作には賞品を差し上げます。どうぞふるってご参加ください。 ○傑作写真部門 ○エピソード部門 豪華賞品あります! |
入場は有料です。ローソンチケットで発売中。(Lコード: 38217。前売りは500円安となります。)
桜は春だけのものではありません。秋でも桜気分を盛り上げて、是非お台場に足をお運びください。
・日時:9月13日(土) Open 17:00 Start 18:00 End 20:30 (予定)
前売り券1500円 当日券2000円(ともに飲食代別)
・場所:TOKYO CULTURE CULTURE(東京カルチャーカルチャー)
ゆりかもめ 「青海駅」前
りんかい線 「東京テレポート駅」より徒歩5分
( Zepp Tokyoの2Fです。地図はこちら)
桜ナイト2 ~たっぷり魅せます!4年に一度のSAKURAオリンピック!~(TOKYO CULTURE CULTURE @nifty)
前回(2008/3/15)のレポートはこちら。70名ほどのお客様にいらしていただき、盛大に開催できました。TV取材も2局入りました。
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今年正月に放送されたドラマ、のだめカンタービレinヨーロッパのDVDが2008年5月9日に発売されることが決まったそうです。おお。
パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!! のだめカンタービレ in ヨーロッパ(amazon)
初回限定生産は、特典ディスク付きスペシャルパッケージ仕様(予定)とのこと。
本日現在、amazonのDVD部門の売り上げランキングでなんと4位ですよ。
そして、ロケ地マップDVDも先行して発売されるとのこと。2008年4月11日。
ヨーロッパ好きな日本人の心をくすぐるような企画ですねー。人気観光地になるかも。
[のだめカンタービレオフィシャルガイド] パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!! のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ(仮)(amazon)
いやー、どっちも買ってしまいそうです。
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一介の警備員・佐藤修悦さんが勝手に始めた(笑)ガムテープ文字・修悦体。
佐藤さんが修悦体を描くイベントがあると聞いて行って来ました。
「ガムテープ文字/修悦体!お台場頂上決戦!」
参考:ファン急増!テープ文字「修悦体」の魅力とは?(Yahoo!ニュース 産経新聞)
会場の外からして修悦体満載(笑)。
イベントではいろんなコーナーがあったのですが、やはりみんなが期待していたのは修悦体ができるまで。
(上)最初は何が描かれるか分からないですが…。
(修悦さんが着ているのは、「現在地」という文字ができるまでの過程が分かるTシャツです。これ、売切れてしまって買えませんでした…)
(下)完成形は美しいですね。
修悦さんは初めて、絵を描くことにもチャレンジしました。龍の絵とのこと。
(上)会場では、どんな作品になるかみんなわくわくして待っています。若い女性も多かったです。クリエイター風の若者も目立っていました。
(下)「龍」という文字をもとにした顔が完成しました。
ずっと文字を描いてきたので、字を下敷きにしたとのことでした。
この絵は、明日22日の「めざましテレビ」に登場するそうですよ。会場の取材もしていました。
スポーツ新聞(日刊スポーツ?)の記者もいました。
佐藤さんにはすでに、某映画のポスターの字体、CDジャケットの字体など、いろんな作品依頼が舞い込んでいるそうです。
うれしいことに、佐藤さんとお話する機会を得ました。とてもやさしい、素敵なおじさまでした。
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