ゲート外伝弐 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり、2013/7/25発売予定
先日発売されたコミック第3巻に続いて、外伝第2巻が発売予定となりました。
「ゲート外伝弐 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり<黒神の大祭典編>」(単行本) 柳内たくみ 著(amazon)
大ヒット累計85万部突破の超エンタメファンタジー、待望の外伝第弐章!『門』封鎖から10カ月。特地アルヌスでは、残留自衛官の富田と元帝国騎士ボーゼスとの間に出来た赤ん坊の誕生を祝うため、結婚式を兼ねた伝統祭事が行われることになった。ところが、次期帝国皇帝たるピニャ、さらに亜神四柱の出席が知れ渡ると、たちまち特地じゅうが大騒ぎ。いつしか式典は、駐屯地全体をも巻き込んだ異例の一大フェスティバルへと発展していく。一方、これを好機と見た一人の新米亜神が、とある古の因縁に決着を付けるべく、大祭典へと押し寄せる人々の群れに紛れ、アルヌスを目指していた―― |
おお、とうとう富田とボーゼスの子供が生まれるんですね。
残留自衛官と特地の歴史に、この後どんな影響を与えることになるでしょうか…。
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