2008.09.08

マクロスFのOST2「娘トラ。」ジャケット公開、ん?(08/10/8発売予定)

アニメ・マクロスF(フロンティア)は、歌が大切なテーマになっているだけあって、菅野よう子さんが気合を入れて作った曲がてんこ盛りです。
10月8日には、OST2枚目となる「娘トラ。」(にゃんとら)が発売されます。(amazonにはまだジャケ写は載っていません)
そのジャケットが公開されたのですが…。
ランカとシェリルの曲がゼントラ盛りっ!! の「娘(ニャン)トラ☆」10.8発売♪(電撃オンライン)
なんだか、ランカ・リーがにっくき敵バジュラの卵を抱いているように思うのですが…。ストーリーが完結していない今見ると、ちと恐ろしい。

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2008.09.07

中川翔子meets中島愛=ランカ・リー(マクロスF)

タレント中川翔子さんの超大人気ブログ「しょこたん☆ぶろぐ」に、中島愛さんが登場しています。
ランカリー(しょこたん☆ぶろぐ)
2人で「キラッ☆」やってます(笑)。

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2008.09.06

マクロスF第22話、アルトはシェリルのために道を選ぶ

マクロスF(フロンティア)#22「ノーザン・クロス」感想。アルトはSMSと袂を分かつ。大切に思う女性のために。そしてとうとうランカはバジュラの母星にたどり着く。


・キノコ野郎レオン・三島が、下院本会議でフロンティア第5代大統領に選出される。しかし、バジュラとの戦闘で破壊し尽くされたため、根本的な解決策がない限りフロンティアの寿命はわずか3ヶ月。「それだけあれば十分だ」というレオンはこの上何を画策しているのか。このあたりが潮時と言うが。

・SMSと新統合軍は、半径100Km圏内のフォールド波を封じてバジュラと戦う。新型弾頭MDE弾とVF-171EX(重量子反応砲を搭載か)の情報を、他の場所にいる個体に知られないため。バジュラどうしがフォールド波で通信してしまうと、他のバジュラが進化してこれらの武器への耐性を身に着けてしまう可能性がある。MDE弾は、バジュラの死骸から抽出したフォールド鉱石の微粒子を使用している。VF-171EXは急造なのか、不恰好ですね。

・バジュラ「愛KUN」を逃がすために旅立ったランカは、ルカや三島大統領に裏切り者扱いされている。彼女はかなり記憶を取り戻していて、11年前の真実を確かめに行くとも言っている。ランカはバジュラとの戦いを止めるために出発したかも知れないのに、裏切り者扱いは可愛そう。

・ボビー・マルゴがオズマ・リーとキャサリン・グラスを見つけた場所は、空気浄化装置が働いていないのか、空気がよどんでいました。こういうことがだんだん重なって、マクロスフロンティアが寿命を迎えてしまうのでしょう。それにしても、オズマだけでなく恋敵のキャシーにも抱きつくボビー姉さんは優しい。

・またもや唐突に新曲「妖精」を発表するマクロスはすごい。OST2「娘トラ。」に全部収録できるんかいな。
・シェリルは10年前にV型感染症に罹患し、ずっとキャリアとして過ごしてきた。V型感染症はバジュラの体液中の細菌に感染することで発症する。血液・体液感染型なので、罹患率は低いし、ごく初期ならばバジュラから作られる血清で治療できる。だが、その時期を過ぎると細菌が脳に定着し、ある種の毒素を作り始める。そうなったらもう手の施しようがない。でも、その状態になったからこそ、シェリルの声は微弱なフォールド波を発するようになった。ランカ・リーほど強力ではないが、フォールドクォーツでできたイヤリングが増幅したらしい。
・ランカの力の由来は不明。ただ、シェリルにも同じことができる。
・こんな感染症にどうしてシェリルはかかってしまったのか。やはりみなし児だったシェリルを使った、グレイスによる人体実験の結果か。

・早乙女アルトは、シェリルの病気の真実をクラン・クランから聞いたらしい。「私にはもう歌しかないの。それだけが私の生きた証なのよ。でも、怖いの、怖くてさみしくて」「オレがいてやる。おまえが歌うなら、その最後の瞬間までオレはおまえのそばにいる」「アルト、私に勇気をちょうだい。ずっと歌い続ける勇気を」。

・シェリル:「子守唄が聞こえる」(どこかの宇宙空間でブレラ・スターンがハーモニカで「アイモ」を吹いていて、ランカがそれを聞いている)
・ランカ:「なんかね、すごくうれしくて、でも切なくて、そんな気持ちになっただけ」
これは、シェリルとランカがフォールド波で通信してしまったと言えるでしょう。

・SMSは解体され、新統合軍に編入されることになる。おそらくレオンの策略。
・レオンが前グラス大統領を暗殺した事実を知るSMSでは「本当の敵を見極めるため」に
艦長以下7割のメンバーが独立部隊「海賊(笑)」となってフロンティアを離れる。これもレオンの予想の範囲内。新統合軍第4中隊がマクロス25を追う。中にはIFF上EYRR-1改めSKULL-4アルト機(間に合わせ改造機ことVF-171EX)、EYRR-2改めSKULL-3ルカ機(RVF-171の白バージョン?)も。(IFF:敵味方識別装置(Identification Friend or Foe)) IFFでSMSのシグナルを出すということは、最初は「私たちは味方です」と言っているのと同じ。
・「何でだよ、どうしてあんたは!?」「相変わらず融通のきかん奴め。だから巻き込めないんだよ、お前は。」ということは、最初からオズマたちはアルトやルカに真実を明かして離反に誘ったわけではないのかも知れない。若い人を巻き込むのは得策ではないと考えたかも知れません。
・オズマ:「オレの大事な女を守るためには、これがベストなやり方なのさ」、アルト:「それが大人の言うことかよー!」「悪いが、俺は大人じゃなくて男なんだよ!」
・アルトもルカも、ある意味大事な女性を守るためにフロンティアに残ることを選択したと言える。
・「おまえこそ、ただ流されてるんじゃないのか。状況に、その時々の感情に。早乙女アルト、おまえの翼はなんのためにある? おまえはどこへ行く?」
・マクロス7のイサムとガルドのごとく、衝突するかと思われるぎりぎりですれ違うオズマ機とアルト機。VF-25メサイアより性能の劣るVF-171EXに乗るアルトが、オズマから「腕を上げたな」と言われるということは、よっぽどうまくなっているということなのでしょう。
・アルトが、シェリルのためもあってフロンティアに残ったけれど、彼がただ流されているだけだとは思いたくない。クランが、相手が死んでしまう前に伝えるべきこと、やるべきことがある、もっと早く素直になるべき、といった話をアルトにしたのでしょう。でも、もう少しアルトの言動に成長が見られたらいいと思う。あと3話でどうなるでしょうか。次回は最後の選択を迫られるようですし。
・クランがフロンティアに残ったのが気になる。戦いを治めるキーマンの一人になるだろうか。あるいは、SMS・マクロス25と連携して工作活動でもするのだろうか。
・そしてマクロス25はどこへ向かってフォールドする? いったんフォールド空間に逃げた後、体勢を立て直すのだろうか。
 ランカの後を追ってバジュラ母星へ?
 後ろで糸を引くマクロスギャラクシーをたたきに行く?
 いずれバトルフロンティアとの一騎打ちになったりするのだろうか。

・ここ数回は歌に「上がりを持ってくる」マクロスF。今日はシェリルが激しく歌う「ノーザン・クロス」に乗せて、同士相撃つ。オズマとアルトがお互いに傷つくのではないかとひやひやしました。
・「銀河の支配者は一人で十分」。レオンとグレイス・オコナーも袂を分かつ。

・やはり、ブレラとランカは、グレイスの策略の上で泳がされていた。グレイスは「私も本当に驚いたわ。彼が使命を忘れてあんな行動(ランカとともに旅に出たこと)に出るなんて」などと三島に言い訳していたけれど。その気になれば強制モードでブレラをコントロールできたはずだから。
・ランカはとうとう愛KUNの仲間のいる母星にたどり着く。でもそこは、グレイスに言わせれば「バジュラの真の女王が住まう星、私たちの宝島」。バジュラ捕まえてフォールドストーン取り放題、ということ? 衛星が3つあって、赤道上に謎の帯と目玉がある、不気味な惑星。大気はありそうだが。

ランカ・リー役の中島愛さんのBlogによれば、22話の感想は、

アルト ・ ・ ・

キミねぇ


だそうな(笑)。

(公式サイトのストーリーリスト 最新話分)

フロンティア船団内の資源はいよいよ窮乏してきた。
食料は配給制になり、酸素は低下しつつあった。
そんな中、アルトはV型感染症をわずらうシェリルに手料理をふるい、
つかのまの安らぎの時を過ごす。
だがその直後、アルトはビルラーと三島から
バジュラの生態とランカの歌の秘密を聞き…

よみがえるランカの記憶、明かされた謎の前に、アルトが下す最後の決断とは。次回「トゥルー・ビギン」。定めの歌、銀河に響け。

・予告の映像ではブレラ機が必死で戦ってましたが、誰と?
・来週、やっとランカの歌とバジュラの秘密が分かるらしい。それを聞いたアルトは最後の決断をする。
・これから3話しかないというのに、タイトルが「本当の始まり」ですよ。この後、急展開で話がまとまるんでしょうか。

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2008.09.01

マクロスF「ギャラクシーツアーFINAL」ファミマで先行予約(9/3 18時まで)

超人気必至のギャラクシーツアーFINALのチケットを、ファミリーマートで先行予約(抽選登録)できるそうです。9月3日18時まで。
「カンノヨーコ presents
マクロスF ギャラクシーツアーFINAL
シェリルノーム starring May’n / ランカ・リー = 中島愛」

10/13(月・祝) 18:00 パシフィコ横浜 国立大ホール
10/22(水) 18:30 大阪厚生年金会館 大ホール
指定 ¥6,300(税込)

ファミリーマート先行予約(登録抽選制) カンノヨーコ presents マクロスF ギャラクシーツアーFINAL

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2008.08.31

マクロスF第21話「さよなら、大好きでした」

マクロスF(フロンティア)第21話「蒼のエーテル」感想。ずっと前の予告で公開されていた謎のせりふ「さよなら、大好きでした」がここで出るとは。ランカ・リー旅立つ。

・バトルフロンティア、出航。「さあ、僕のターンだ」。おめぇのターンなんて来なくていい(苦笑)。憎たらしいレオン・三島は、自分の部下にグラス大統領を殺させておいて、バジュラにやられたとのうのうと言い放つ。
・オズマ・リーとキャサリン・グラスはバトルフロンティアの出航に間に合わず。大統領を殺した犯人がレオンであるという事実を知るがゆえに、隠密行動に入る。
・クラン・クランはミシェルの遺品のメガネをペンダントにして、勝利を誓うようにキスをする。そしてVF-25用のガンポッドとミシェル機用のスーパーパーツを装着してバジュラを追う。スーパークランですね。射出口は娘々近くの「開拓」ちょうちん前。

・ランカ・リー、シェリル・ノーム、早乙女アルト、ミシェル、クランたちみんなが思い出を作ったアイランド3がパージされ、リトル・ガール(半径50Kmの空間を食いちぎるフォールド爆弾)によってバジュラごと消え去るとは。惑星ガリア4でグレイスが炸裂させたディメンションイーターの小型版でしょう。

・ランカは、アルトのために歌いたい。でも、みんなのために歌ってほしいというアルトの望みに従って、ランカはみんなのために歌う。「伝えたかった、たった一人の人に。その人には届かなかった歌だけど、これが、そのたった一人の望みだから。」 でも、「届かなかった」と断言するには、まだちょっと早いような。アルトとシェリルが学校の屋上で抱き合っていたのは別の理由だったし。
・なぜランカの歌にバジュラを集める力があるのかは、もう少し先にならないと分からないようです。
・アイランド3内から、アルトとルカがVF-25に乗っていましたが、アイランド3の正面で戦っていたマクロス25からオートパイロットで飛ばしたのでしょうか。

・「見事よ、リトルクイーン。11年前とは違うのね」by グレイス・オコナー。11年前にも、バジュラを退治するためにランカがなにかを試みたということでしょうか。ランカの記憶の断片には、ガリア4に着陸するマクロス級4番艦グローバルと、兄ブレラがランカを助けようとするシーンが映っていました。

・「なぜ我々なのか、なぜ私の家族が、恋人が、なぜ傷つかなくてはならなかったのか」 それはグレイスとともに闇の作戦を立てたレオン、あんたが一番知ってるくせに。しらじらしいことこの上ない。
・行方不明のミハエル・ブランのヘルメットの中に、小さい頃クランと遊んでいた写真が貼ってあるのを見つけて、悲しみを新たにするクラン。これは悲しいですね。ミシェルは自分の恋のありかについて「行方不明で現在捜索中さ」なんて言ってたのに。

・アイ君はあんなにでかくなって、脱皮してバジュラ第2形態に。
・脳がないといわれていましたが、ランカが飛ばした紙飛行機をおいかけて取ってくるあたり、知能の片鱗が見えます。愛情をもって育てられると知能が発育するのでしょうか。紙飛行機を持っているアイ君は、バジュラながらちょっと可愛い。どなたかの書き込みにあったのですが、17話でアルトが飛ばした紙飛行機に驚いてランカの頭上から落ちたんだけど、「今度は取れたよ」って言っているような。あの時は悔しいのか、紙飛行機をびりびりに破いてましたね。

(公式サイトのストーリーリスト 第21話)
・ランカは、アイ君を群れに戻す旅へ、アルトと一緒に行きたかった。やや唐突な感じもあるけれど、彼女が思い出しつつある昔の記憶にも、何か理由が隠されているのでしょう。あるいは、自分ならバジュラとの戦いを止められる、というわずかな望みを持っているのかも知れない。
・しかし、アルトはSMSオーナーのリチャード・ビルラーらと話し、バジュラと人類が共存できないと考えていて、アイ君を殺そうとする。「やめてアルト君」「バジュラがいる限り、空は戦場になる。」
・結局、ブレラ・スターンと一緒に旅立つ。「せめてこの子だけでも、仲間のところへ返してあげたいの」ランカが言った瞬間に愛KUNがちょっと身じろぎしたのは、言葉が分かっているということでしょう。
・グリフィス・パークの丘にいる3人の向こう側からガウォーク形態で浮上してくるVF-27が、主役機でないながらちょっとかっこいい。
・ブレラ機の下にちょこんとつかまっているアイ君も少し可愛い。
・行き先は、半壊滅状態のガリア4でしょうか。それとも、マクロス・ギャラクシー?
・ブレラが強制モードで引き止められなかったということは、この旅立ちもグレイスの計画のうち? おそろしや、グレイス。
・ランカの乗るVF-27を見上げる、義兄オズマ・リーとキャサリン・グラス。キャシーは軍服から平服に着替えたほうが目立たなくてよいような。

・最近はストーリーの進み具合が早すぎ。もうちょっと余韻があってもよいような。あと4話でちゃんとまとまるんですよね…。河森総監督は作品のテンポについて「最初から倍速で行こうと決めていた」そうです。詰め込みはするけれどまとめるはずの人なので、期待しています。この消化不良感が、あと4話を見たときに「そうだったのか!」に変わり、すっきり収まってくれることを望みます。謎がとても多いので、そろそろ謎解きに入ってほしい。
・毎週、「歌にあがりを持ってくる」構成になっているようですね。そして今週は。


・「蒼のエーテル」、心にしみるいい曲ですねー。この曲の部分をDVDにコピーして、ヘヴィローテーションしています(笑)。こういうすばらしい歌を唐突に公開するのはさすがマクロス。ランカ・リー=中島愛さんも回を追うごとにうまくなっているように思います。作詞の坂本真綾さんも、いい詞を書きますなー。
 攻撃でもない 防御でもない 真ん中の気持ち
 きらめきと絶望の間の 真ん中の気持ち

 果たして、攻撃でも防御でもない真ん中の気持ちを、ランカは、アルトは、そして人類は得られるのだろうか。


(公式サイトのストーリーリスト 最新話分)

フロンティアの人々のバジュラへの憎しみが一気に燃え上がる。
アルトやルカも自らの憎しみを抑えきれず、新型兵器を使用し
バジュラを全滅させることのみを考えていた。
しかし、三島の陰謀を探るオズマは、真の敵は何かに気づき始める。
そしてシェリルは以前とは違う気持ちで再び歌を歌い始めた。

ランカの旅立ち、生じる不協和音。背く者たち、触れ合う者たち。次回「ノーザン・クロス」、くちびるの歌、銀河に響け。

今回の予告編はいつも以上に謎の映像ばかり。
・ランカの宇宙遊泳? でも蒼っぽい変な空間。
・ミサイルポッドやでかい銃などオプションでごっつく武装した、見たことない姿の新統合軍VF-171。
・頭部にフォールドクォーツを持ったファージ(ウイルス)みたいなもの。
・第1話でバジュラが打ち出していた爆雷みたいなもの。今回は丸っこくてちょっと形が違う。

エンディングに「ノーザン・クロス」のフルバージョンが使われるのでしょうか。だとすると、ちょっと激しめのエンディングになる?
ううむ、来週よ早く来い。

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2008.08.28

マクロスFのVF-25メサイア、プラモデル発表!(08/9/25発売)

マクロスFで見事なプロポーションと変形を見せてくれる可変戦闘機VF-25メサイア(バルキリー)が、プラモデルで登場です。
マクロスF(フロンティア) 1/72 VF-25F メサイアバルキリー アルト機
プラモもすっごくすてきなプロポーションですよ。


ガウォークもかなりいいですねー。
amazon価格で¥3,302(税込、30%OFF、9/3価格)とはプラモデルとしては高めですが、完全変形とはなかなかです(一部差し替えとの情報アリ)。翼の折り畳みや機首の変形に金属シャフトを使用し、強化してあるとのこと。
うおー、ほしいけど、プラモつくりは下手だからなぁ。やはり超合金を待ちますか。11/25発売でかなり先だけど。

参考:「マクロスF」で“アルト”が駆る主役マシン「VF-25」の完全変形キットが登場!(電撃オンライン)

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2008.08.25

マクロスF主題歌「ライオン」トレーラーを見ました

今日から31日まで、マクロスF(フロンティア)の光るアドトレーラーが都内を走るのですが、早速今日見てしまいました。新宿でも渋谷でも秋葉原でもなく、なぜか本郷通りからMay'nさんと中島愛(めぐみ)さんの歌声が流れてきて気づきました。
高いところからの写真なので、あまりよく見えてなくてごめんなさい。

夜遅くなると無音で走っているそうです。その代わり、夜は内部に明かりが点くとか。
「ライオン」の光るアドトレーラーが、秋葉原、新宿、渋谷を循環走行!!←ルート地図もあります。(変更されることもあるとのこと)

May'nさん本人も、ライオントレーラーに遭遇し、なんとか写真に収めたそうです。

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2008.08.23

マクロスF第20話、人々に永遠のクレバスが穿たれる

マクロスF(フロンティア)#20「ダイアモンド・クレバス」感想。
クランとミシェルに、キャシーと父・グラス大統領に、そしてフロンティアの住民たちに、災厄と永遠の別れが来襲する。

・「やだ、もう、死んじゃいたい」「私はバジュラと戦う道具じゃない」 ランカの感情レベルはマイナス7.3。アイモO.C.は圧倒的な数の、バジュラ第2形態に全く効かない。かえって攻撃を激化させてしまう。
・アイランド内でのバジュラ繁殖は、グレイス・オコナーにとっても想定外。「フロンティアにはまだ壊滅してもらっては困るの。」
・内部のバジュラが、フォールド通信で援軍を呼んでしまった。中と外からバジュラに襲われるフロンティア。
・ブレラ・スターンはやはり、VF-27を遠隔操作しているようですね。おそらくいつもそうなのでは? VF-27はバトルフロンティアに格納されていました。
・「秋月、轟沈!」のシーンでは、艦がぼこぼこと膨らんで爆発する様子が。初代マクロスでも、手描きでぼこぼこと膨らんで爆発するゼントラーディ艦がありました。CGで同じ表現をしてみたのでしょうね。

・アルトは、病気のためにふらついたシェリルを支えようとして抱きとめた。愛の言葉をささやいていたわけではなく、再び歌って欲しいという話をしていた。でも、ランカは勘違いをしたよう。また、アルトは「みんなのために歌ってくれ」と頼んでいるけれど、ランカは「アルトのために歌いたい」と思っている。歌ってはみるけれど感情レベルはかなり低い。ランカの若さが表れていると言えるでしょうか。これからの5話で、ランカがどんな成長を見せるか期待したいものです。

・バジュラはランカの「死んじゃいたい」という気持ちに反応してしまったような。「胸が痛いよ」という気持ちで更に攻撃が激しくなっているし。バジュラたちは「リトルクイーンを救え」という理由でアイランド内に殺到したのでは。それに、武器を持って応戦する人にのみ攻撃を加えているような気がします。しかし、羽虫のように何万と飛び交うバジュラは圧倒的に恐ろしい。あんなにたくさん繁殖していたのか。
・CGで描かれたバジュラ群には破綻がなくて、恐ろしさに思い切り感情移入ができます。

・アイキャッチのミハエル・ブランのスペルが、「Michael Brun」になってました。正しくは、フランス語で「Blanc」かと。先週映った姉のジェシカ・ブランのお墓のスペルは「JESSICA BLANC」でしたし。

・「アルト君の手が熱い。そうだ、前にも誰かに手をひかれて、その時も手がとっても熱くて。」 兄・ブレラとの出来事を少し思い出すランカ。完全な記憶の復活まではまだしばらくかかりそう。もっと大きな心理的衝撃が起きたとき?

・結局は自分の側近の手でハワード・グラス大統領を暗殺するレオン・三島。父の死に泣き崩れるキャサリン・グラス。
・キノコ野郎・レオンの悪事を知ってしまったオズマ・リーとキャサリンは、しばらく隠密行動をとるしかなさそうですね。

・デストロイド・シャイアンIIがバジュラの攻撃で体勢を崩して誤射。芸術の道を目指している松浦ナナセが眼を負傷したのが気になる。
・シェリル・ノームやナナセとと同じ退避壕にいたのは、ケーニッヒ・モンスターのパイロット、カナリア・ベルシュタインの夫と、息子エディのようです。そして、ランカの元マネージャー、エルモ・クリダニク社長も。
・「ランカちゃん、あなたが希望の歌姫なら、あたしは絶望の中で歌ってみせる」 退避壕でおびえる人々の中で「ダイアモンド・クレバス」を歌い始めるシェリル・ノーム。バジュラには効かなくても、人々の心には確かに届いた。
この編曲は別バージョン(CDへの収録を期待したい)。そのままエンディングになだれ込む。

(公式サイトのストーリーリスト 第20話)
・SMSの基地には、バルキリー用の兵装が残っていた。クランはおそらく、巨人化してその兵装を使おうとしたのでしょう。
・「ミシェル、お前の恋はどこにある?」「行方不明で現在捜索中さ。そんなものがあったかどうか、オレ自身忘れちまったがねぇ」「確かにおまえは臆病者だ。私はお前が好きだ。死ぬのが怖くて恋ができるかー」裸同然のクランにキスされるミシェル。
・「ヒトを本気で好きになるのは、命がけなんだな」 巨人化する途中のクラン・クランを守ってバジュラに背中を貫かれるミハエル・ブラン。「ごめんな、クラン、今まで言えなくて。オレも、お前のこと、愛して…」 まさかミシェルが…。初代マクロスの、マクシミリアン・ジーナスのような立ち位置で、最後まで活躍するものとばかり思っていたのに。河森総監督は気まぐれで登場人物を退場させたりする人ではないらしいので、これは最初から決めていたことなのでしょう。戦争には、唐突な死はつきもの、ということを知らしめているのですね。
だけど、とてもとても残念。ミハクラ見てるのも楽しかったのに。

・ミシェルの死を悼むかのように、エンディングは背景なし。
・ラストシーンは壊れたミシェルのめがね。


・今回は、あんまり後味のいい話じゃなかったですね。あっという間の30分。早く来い、来週。

・「マクロスFギャラクシーツアーFINAL」開催決定! 10/13(祝)at横浜パシフィコ、10/22(水)at大阪厚生年金大ホール。詳しくは次週21話の放送で、だそうな。

(公式サイトのストーリーリスト 最新話分)

バジュラとの戦いが続く中、あるものは愛する者を失い、
あるものは憎しみを増幅させていた。
三島の陰謀が大きく動き出す中、自分が人々の悲しみと憎しみを背負い
<歌う道具>になることを拒んだランカは、一大決心をする。

ぬぐい得ぬ傷跡、それは人々の心をさいなみ、決別の時へ導いていく。次回「蒼のエーテル」 悲恋の歌、銀河に響け。

←恐ろしい形相のクラン・クラン。
マクロスF始まって以来初の漢字交じりのサブタイトル。
蒼は、やはり青をパーソナルカラーにしていたミシェルのことでしょう。エーテルは、光を媒介し宇宙に満ちているとされていた物質(現在は否定されています)。ミシェルの発言や思い出が満ちている空間、という意味でしょうか。
あれだけ大量のバジュラ群を撃退できるのか。地下道におびきよせて火炎放射で一網打尽か。
ランカの一大決心というのも気になります。

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2008.08.18

マクロスFがNEXCOポスターに!+ライブレポ+漫画新連載

ETCゲートにVF-25Fが立ちはだかる! (ホントはゲートの2倍以上身長あるはず(笑)。)
E-NEXCOドライブプラザ←大き目の画像が見られます。
マクロスFがNEXCO東日本のETC安全走行キャンペーンキャラクターに!(公式サイト)

リーフレットのマックロッスキャラクターたちが可愛い。

超銀河級歌姫2人がZeppを揺らした「マクロスF 超時空スーパーライブ」レポ!!(DENGEKI ONLINE)
行けなかった私もちょっぴりライブの雰囲気を味わえました。

月刊コンプエース9月号より、「マクロスF 抱きしめて、銀河の果てまで。」が、いよいよ連載開始(マクロスFスタッフブログ)
可愛いシェリル、ランカたちが学園ドラマを展開。クランはちびっこ女教師に!

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2008.08.16

マクロスF第19話、どうする?どうなる?トライアングラー

マクロスF(フロンティア)#19。ランカは自分の気持ちに気づく。アルトは選択の時期が迫っていることに気づく。遭遇するシェリル、アルト、ランカの「トライアングラー」。どうする? アルト!


・ランカ:「ママがいないの」、ブレラ(少年時代):「お仕事が大変だから、みんな返してくれないんだよ」、母(おそらく蘭雪美(ランシェ・メイ)):「さびしいの? ならいい方法があるわ」 その後に見えたトンボの眼みたいなのは何だ?14話で出てきた、バジュラクイーンがランカをよく見ようとした複眼みたいなもの?
・いい方法とはやはり、フォールドクォーツを体内に埋め込んで、フォールド通信でいつでも話をすること? それでランカがリトルクイーンになってしまった? ランシェはマッド・サイエンティストですか?
・緑の草原はガリア4のマクロス・グローバル着艦場所に見えたぞ。岩が帯のように弧を描いていて。


(公式サイトのストーリーリスト 第19話)
・あぁ、やっぱりいいですねぇ、シェリルの和服姿も。ツンツンじゃなくてもうちょっとしとやかな話し方なら更にいいのに(笑)。
・アルトの母、早乙女ミヨは、もともと身体が弱く、アルトが12歳のときに亡くなった(漢字で書くと「早乙女美代」らしい)。アルトはお母さん似ですねぇ。お父さんはイカツイものなぁ(笑)。母の写真の横に、千代紙で折った紙飛行機が添えてあるのも印象的。シェリルが着ていたのは母の形見かな。
・アルトの兄弟子・早乙女矢三郎がシェリルをかくまったのは、アルトにその頃のことを思い出させて、もう一度歌舞伎の舞台に立たせるため。
・「私はまだ希望を捨てていません。舞台に立つこと、人前で芸を披露することは、甘美な、あまりにも甘美な毒です。ご見物たちの注目を集め、あおり、いざない、あの熱狂、興奮、すべてを支配する全能感。一度経験したら忘れられるものではありませんよ。それはあなたも、よく分かっているでしょう」by 矢三郎。もう歌わないと言ったシェリルの心がゆらぐ。途中から、映像がシェリルのコンサートに切り替わる。

・「スーパーチリチリドッグでいいのよねー。アーン。11時(方向)、ビルの角(に監視が)」「ったく、こいつめー、アーン。おお、辛い」「えー、ホントにー?」 バカップルを装うキャサリン・グラスとオズマ・リー。監視の目をごまかすためでしょうが、ちょっと楽しんでいるような。オズマはスーパーチリチリドッグを紙ごと食ってるし。ホットドッグ屋から「おつりですよ」って渡されたのは、キノコ野郎の悪事をあばく情報提供のディスクですね。

・「オレは臆病なんでね。人間なんて、いつ死んじまうか分からない。特にオレたちはパイロットだからな。付き合うのは割り切った相手だけさ。本気になるのも、させるのも、おっかなくてな。」「みんな、誰かを好きでいたいんだ」by ミハエル・ブラン。ミシェルがクランと正面切って付き合えない理由が。2人の絆は鉄板なんだけど、これ以上進まないのかも。
・「一人でこそこそ動くなよ、俺たちはチームなんだ」by ミシェル to ルカ。レオンと会っていることを知っての発言でしょう。

・アイキャッチが、ボビー・マルゴの「ニンジーン loves you year!」。ちと恐い(笑)。

・めがねかけただけじゃ変装になってないって(笑)>ランカ
・何のために歌っているか、やっと気づいたランカ・リー。「確かめなくちゃ」。顔がジブリしてます(笑)。
・「ランカ・リー ライブin美星学園 「アイモ記念日」制定記念特別公演 だそうで。会場の周囲を固めるメカはデストロイド・シャイアンII。
・また唐突に新曲「アナタノオト」を公開したりするし。さすがマクロス。久しぶりにランカが気持ちよく歌っているコンサートシーンです。
・アクロバット飛行で空に描かれる「RANKA」の文字。ハートに矢を射るのはアルト。
・「あの子…」。シェリルもミシェルもブレラも、ランカがアルトのためだけに歌っていることに気づいている。鈍いのはアルトだけ。クラン・クランがシェリルに「逃げるな」と言ったのも印象的。
・ランカの歌をバックに、2人きりになるアルトとシェリルという構図もちょっと皮肉。

・「アルト君。私、やっぱり」「アルト君、アルト君、アルト君。言うんだ私、伝えなきゃ、あたしの気持ち!」。で、今週のスペシャルエンディング「トライアングラー」になだれ込む。だが屋上で抱き合うアルトとシェリルに出会ってしまうランカ。この流れがたまりません。さすが河森総監督。
・シェリルはさっきと違って、素直な気持ちでアルトに会っていたのでしょう。ツンデレというかヤンデレというか。なのに。
・アルトはどうしたい? どう決めたって、誰かが不幸になりそう。あぁ、青春の岐路だなぁ。
・またアルトが結論出す前にバジュラに襲われて、結論が出ない予感。


・でも、エンディングでシェリルとランカが仲良く手をつないでいるのが、せめてもの救いか。恋愛に関しては、2人は堂々と戦うということでしょうか。新オープニング「ライオン」もツインボーカルだから、これからの戦いでは歌姫2人で乗り越えるということかも。


MDE弾とは、フォールドクォーツの波動特性を解析して作った新型弾。惑星ガリア4を食いちぎったあのディメンションイーターを汎用・小型化したもの。しばらくはバジュラに対して効果がありそう。でもこれは、あくまでおまけ。やっとバジュラクイーンの謎が解けた。ランシェにも、ドクター・マオにも解けなかった謎が。
・MDE弾の開発状況を確かめた上で、レオン・三島が大統領の狙撃にGOサインを出す。暗殺とはちょっと唐突な印象も。
・愛KUNは、そのものズバリ、バジュラの幼生だったか。成長すると色がすっかり変わるようで。フォールドクォーツをおなかに持っていて、フォールド通信で仲間に呼ばれたのでしょう。あるいは、自分がさなぎ(?)になる時期が近づいたとか。
・やはり、フロンティア艦内でバジュラが増殖している。それもレオンの謀略の一部なんだろうか。せっかく大群から逃げたのに、中で飼ってちゃ世話ないね。フォールド通信で銀河中から仲間を呼んじゃうし。
・「アナタノオト」トクンドクンドクンに合わせて脈打つバジュラのさなぎ(?)が皮肉。
・コンサート会場にも、バジュラコスプレに混じって本物らしき野郎が3体ほどいたような。おいおい。
・いずれアルトがバジュラをやっつけようとして、ランカが「やめてー、あれはあい君なのよー」という悲劇が起きるか。あるいは、バジュラ群の中で、あい君が戦いを治めるよう動くとか。

・ああもう、ここ数話のマクロスFはストーリ濃すぎ。1週間1週間が長く感じられてたまりません。マクロスFがあれば9月まで生きられます(笑)。

(公式サイトのストーリーリスト 最新話分)←最近は画像の公開が数日遅れます。もう、製作がぎりぎりになってきたということでしょうか。スタッフの皆さんにはがんばっていただきたいです。

美星学園でのランカのコンサートで顔を合わせた
ランカ、シェリル、アルトの3人。
それぞれの思いが交錯する。
そして再びバジュラの攻撃が開始された。
誰もがいつ死ぬかわからない状況の中、 想い人との心の絆を確かめようする。

バジュラに襲われるフロンティア。悲劇の幕が上がるとき、零れる涙は星屑となる。次回「ダイアモンド・クレバス」。鎮魂の歌、銀河に響け。

←なにこのトライアングラー。シェリルがランカの肩に手を置いてますよ。

やっぱり艦内に巣食っていたバジュラが、フォールド通信で別の場所にいたバジュラたちを呼んでしまったようです。→

・マクロス25がフロンティアから離れて哨戒に出ているとすれば、バジュラがフロンティア内部で暴れてもSMSはすぐには駆けつけられないですね。大丈夫なのかな。
・今回もフロンティア内部に大きな被害が出てしまうようで残念。んもう、最初にバジュラをフロンティアに呼んだ奴ら(グレイスらギャラクシー様ご一行)を恨みますな。

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2008.08.09

マクロスフロンティア第18話、シェリルの秘密が明かされる、でも

マクロスF(フロンティア)#18「フォールド・フェーム」。「堕ちた名声」と「フォールド航行の名声」のかけ言葉か。
ドクター・マオと、ランカの母・ランシェがつながった。しかしグレイスまでも。
シェリル、どん底の回か。


・「なぜランカのマネージャーになったの?」
・「なぜあたしをベッドに縛りつけようとするの?」
・「なぜあの子の歌はバジュラに通じるの?」
・「なぜあたしじゃなくあの子なのよ?」by シェリル・ノーム to グレイス・オコナー

「ライオン」/中島愛, May'n(amazon)
新オープニングテーマは、シェリル・ノームとランカ・リーのデュエットなんですね。メカや戦闘シーンが中心ではなく、2人のプロモーションビデオという感じ。
メッセージが強烈。「生き残りたい まだ生きてたい 君を愛している 本気のココロ見せ付けるまで 私眠らない」
恐ろしいのは、一瞬映った、リボンに巻かれたシェリルが地中に沈んでいく姿。なんだあれは。

・幼いシェリルはギャラクシーのスラムでごみにまみれていたところを、グレイス・オコナーに拾われた。
・シェリルはなぜか、人間がめったにかからないV型感染症にかかっていた。今までは発症していなかっただけ。死ぬかも知れない。ヒュドラがおかしくなって処分されたのもV型感染症。この病気は体液、血液感染型。って、シェリルは一体どこで感染したんだ?
・グレイスが与えていた薬「639 WITCHCRAFT」は受容体ブロッカーであり、V型感染症の対症療法薬。根治性は期待できないが、症状を緩和する。ただし、引き換えとして発熱や嘔吐、悪寒といった副作用がある。
・「COSMO NATURE」2047年11月号の記事「V型感染症の対処と予防」には、第117調査船団プロジェクトリーダー ドクターマオ・ノーム、共同研究者蘭雪 美(ランシェ・メイ)と、グレイス・オコナーの姿が。3人の後ろには、調査船団旗艦マクロス・グローバルでアルトが見たバジュラの標本が。おそらくマクロス・グローバル艦内で撮った写真なのでしょう。15話で、マクロス級4番艦グローバルがグレイスのふるさとと呼ばれていたのは、こういうことか。じゃあ、ドクター・マオとランシェはどうなったのでしょう。
・2053年、実際の患者レポートの写真には、幼いシェリルの写真が。
・ドクター・マオ、ランカとブレラの母と思われるランシェ・メイ、グレイス・オコナーが、こんな形でつながるとは。ドクター・マオは、11歳の時のおもかげが残っていますね。
・ミハエル・ブランとクラン・クランがこんな話をしている美星学園に、シェリルがやってくる。ガッコの図書館なら確かめられると考えたのと、やはりアルトがいるかも知れないと淡い期待があったのでしょう。街を歩くアルトとタクシーに乗ったシェリルがすれ違いになっていましたね。

・もしかして、グレイスは研究と実験のために、わざとシェリルにV型を感染させたとか?
・そして、もしかして、母ランシェ・メイも、研究と実験のために、ランカにV型を感染させた? それとも、研究室で遊んでいたランカが、誤ってバジュラにかまれてしまった、とか。
・実験の失敗例がシェリルで、成功例がランカ? ランカは血液検査でなぜかシロだけれど、歌声がバジュラに影響を与えることができるし、時々バジュラに感応しておなかが光るし。
・第2話でバジュラの体液を1滴だけ身体に受けてしまった松浦ナナセは大丈夫なのでしょうか。
・そして、シェリルにキスされちゃったアルトは? その後ランカもアルトにキスしちゃったけど。

・10話で、ランカが映画「鳥の人」の中でドクター・マオを演じることについて、兄オズマが「因縁か…」と言っていましたが、マオとランカの母が一緒に働いていた、という縁があったということなんですね。
・マオ・ノームは11歳のときに、鳥の人伝説に関係する謎の物体AFOSを発見した人ですし、マオ、サラたち巫女の一族の血液の遺伝子はAFOSの液体とほぼ同じでした。マオは鳥の人やAFOSを研究しているうちにバジュラに行き当たったのでしょうか。つまり、鳥の人とバジュラは何か関係がある?


・ルカ・アンジェローニは、レオン・三島に「シンデレラの角笛」作戦を提出する。
・ハワード・グラス大統領の本懐は新天地、新たな大地、安住の星への移住だが、レオンの狙いは違うようだ。もっとダークなんでしょう。フォールドクォーツを体内に埋め込んだ、無敵の戦士、フォールドサイボーグ軍の創設と銀河の掌握でしょうか。

・ランカは、オズマが死にかけても今回はフラッシュバックを起こさなかった。次に強く記憶を喚起される状況があれば、あるいは記憶が戻るかも知れない。
・メディック(衛生兵)でありケーニッヒ・モンスターのパイロットであるカナリア・ベルシュタインが、オズマのためにうさぎちゃんりんごを作る(笑)(モンスターのコードネームはRABBIT1)。そういえば、前回ミハエル・ブランが入院していたときも、クランが大量のすりりんごを食べさせていたなぁ。

・50%OFFで投売りされていたシェリルのディスクのスペルが「SHERYL NOAM」になってました。オープニングで出た名前もそう。公式Blogやポスターなどでは、「NOME」ですが…。
・中国語だと「銀河歌姫 雪露」となるようで。ランシェのの字と重なりますね。やはり名前の漢字の1文字をランシェから与えられ、苗字をマオ・ノームから与えられたのでしょうか。
・「母の形見」というフォールドクォーツのイアリングも、実はランシェから与えられてたりして。

・アイキャッチが、シェリルの歌う「アイモ」。もしかして、シェリルも幼い頃アイモを聞いたことがあったりして。

・第7次超長距離フォールドに備えて、余剰エネルギーの蓄積のため、全アイランドのエネルギー供給は第4次統制モードに落とされる。すべての商業活動は停止、食料と水は配給制。一部の交通機関も停止。
・緊迫した状況の中でフォールド前の在庫一掃投売りフォールドセールがスタート。セール会場でバトルするブリッジオペレーターズ+ボビー・マルゴ姉さん。何もピンクのワンピースをモニカ・ラングと取り合わなくても。緊急コールに切迫した顔したキャサリン・グラスは、買い物しすぎ(笑)。これからオズマに再アプローチするんでしょうし。

・バジュラは反応エンジンやフォールド波に引かれる性質を持っている。いけすかない性質だなぁ。
・政府は、バジュラを撃退するために、ランカをおとりにするつもり。
・「希望の歌姫」「現代のリン・ミンメイ」ランカ・リーの記者会見のBGMは、「愛・おぼえていますか」。泣かせる選曲です。
・会見場から去るランカの目がきりっと引き締まって印象的。「私の意志で宇宙へ出る」と決めたのでしょう。

・熱におかされて街をふらつくシェリルには番傘アルトに見えたが、助けたのはアルトの兄弟子・早乙女矢三郎。ま、マクロス25艦内のアルトの狭いベッドよりは早乙女の屋敷のほうがシェリルにとってはいい場所でしょう。アルトは今回のように緊急出動があるから、いつもそばについてやれないでしょうし。
・歌舞伎の芸能一家である早乙女家に身を寄せることで、「作られた偶像」のアイドルとしてではなく、シェリルが自ら歌う目的を見つけられるよう、いい影響を受けるといいですね。
・いくら自らが辛くても、ランカにあたったり恨みを持ったりしないところが、シェリルのいいところだと思います。


・アンチESA弾頭のミサイル、ガンポッド、反応弾などの従来兵器が効かず、丸腰のような状態でバジュラの大群に立ち向かうSMSと統合軍。アルト機の頭部レーザー機銃なんかバジュラへのいやがらせにもなってないですよ。第1話ではバジュラに対してどんな攻撃も効かなさそうな絶望感が漂っていたのですが、似た感覚が再びよみがえります。今回のアルトは全くいいとこなし。ついでに戦闘映像もちと使い回し(バンク映像)が多かったような。

・初めてはっきりとした姿を見せたバトル・フロンティア。でも、まだちょい役ですね。今後のマクロス25とのコラボに期待したいです。ブリッジに作られていた仮設ステージは、映画「愛・おぼえていますか」に似ていましたね。
・なんだか、私の大好きなケーニッヒ・モンスターが、ランカ・リーの乗艦として固定されそうな雰囲気です。ただ、側面に描いてあるノーズアートのランカの絵は、ビキニの下をはいてないような気がするのですが…。ブラもはずれかけだし。
公式サイトのストーリーリスト 第18話
・それにしても、シェリルではなくなぜランカの歌がバジュラに効くのか。
・なぜバジュラがやられると、ランカが悲鳴を上げるのか。
・なぜランカが「リトル・クイーン」「コードQ1」と呼ばれるのか。

結局、冒頭のシェリルの質問にも、全く答えが出ていない。


・ラストの映像がなんだかおそろしいぞ。どこかで次のバジュラクイーンが目覚めようとしている? フォールド空間のどこかで巣食っているふらちなバジュラクイーンがいるんだろうか。

(公式サイトのストーリーリスト 最新話分)

いなくなった<あい君>をブレラと一緒に探すランカ。
ブレラの「誰のために歌う?」という問いかけに、
歌うことに疑問を感じ始めていたランカは、自分の本当の気持ちに気づく。
一方、シェリルは見舞いに訪れたアルトに、もう歌は歌わないと告げる。

フォールドの成功に沸き立つ街、その裏側で、人々の思いが、欲望が、運命が加速していく。次回「トライアングラー」、想いの歌、銀河に響け。

日本庭園を見ながらアルトと並んで座る和服シェリルがなんだか素敵そうです。
(またまた明日は出社なので、今日も短めの感想です。)

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2008.08.08

マクロスFがベスト3独占、ブルーレイランキング(amazon)

amazonの7月のブルーレイディスクランキングで、マクロスF(フロンティア)が3位までを独占! 6位と7位にもランクイン。
AmazonのBDランキング、「マクロスF」ベスト3独占(ITmedia)

確かにマクロスFは、映像が大変美しく、迫力も満点なので、ブルーレイで見たくなる作品ではあると思います。

Blu-rayと地上デジタルの画像を比較したサイトがあります。
ブルーレイ「マクロスF」と「時かけ」届いたよ(ポケットニュース)
地デジでさえきれいでびっくりしていたのですが、Blu-rayはそれを越えてしまうんですね。すごい。

昨春買った地デジテレビがフルHDではなく、ハーフHDだったのがちょっと残念かなぁ。
#と、Blu-rayプレイヤーもまだ持ってないのに言ってみる(笑)。
#マクロスF 第1巻は買いましたが、ブルーレイではなくDVD版でした。

Blu-ray マクロスF(フロンティア) 1 7/25発売。DVDはこちら

Blu-ray マクロスF(フロンティア) 2 9/26発売予定。DVDはこちら

Blu-ray マクロスF(フロンティア) 3 10/24発売予定。DVDはこちら

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新OPテーマ「ライオン」ジャケット公開(マクロスF、08/8/20発売)

ランカ・リーとシェリル・ノームが、制服のような服を着て仲よさそうに手をつないでいる、さわやかなジャケットです。
☆新OPテーマ「ライオン」/中島愛, May'n(amazon) 
ジャケ裏が、実際に歌っている中島愛さんとMay'nさんの2ショットだったりしたら更に素敵ですね。

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2008.08.02

マクロスフロンティア第17話、バジュラ進化の恐怖、そしてビルラーを超えるグレイス・レオンの陰謀とは

マクロスF#17「グッバイ・シスター」。ランカの兄オズマ・リーの死亡フラグびんびん。果たしてオズマはどうなる? そしてレオン三島とグレイス・オコナーたちの陰謀とは? オズマ、ロックな回。


・オープニングがいつもと違って「星間飛行」。ランカのデビューコンサートにあわせたのでしょう。もう、マクロスFはオープニング曲変えすぎ(笑)。楽しければなんでもあり、という感じ。字体もとってもポップ。踊るちびランカが可愛い。リアルランカのダンスは本編のコンサートのほうで見てください、ってことですね。VF-25型リュックも飛んでる。最後のほうで娘々娘が踊るんだけど曲にぴったり合ってる(笑)。
これは今回だけで、来週から新曲「ライオン」に変わるらしいです。今回だけのためにここまでちゃんと作りますか。ホントにマクロスは飽きさせませんね。(「ライオン」には新エンディングテーマ「ノーザンクロス」(シェリル・ノーム starring May'n)も収録されるとのことです。)

・心に傷を受けた幼いランカ・リーが久しぶりに発したであろう言葉が「おいしくない」。兄オズマが作ったパインケーキを食べて(笑)。
・早乙女アルトとミハエル・ブランが、キャサリン・グラスによって罰を受けているとき、向こう側にあるVF-25のナンバーはSMS027。SMSにはVF-25メサイアが予備機含め30機余りが優先配備されているそうなので、かなりラストナンバーに近いでしょう。
・ミシェルに久しぶりに呼び出されクラン・クランはデートかと思ってうきうき。でも反応がツンツン。「後輩で、薬学だか病理学だかやってる子、すらーっとした金髪の…、テレサちゃんだっけ?」「1度街ですれ違ったとき紹介しただけなのに、よく覚えてるな」。女の子に関しては記憶力ばっちりのミハエル・ブラン。
・おそらく、シェリルが飲まされていた薬「639 WITCHCRAFT」(ロッカーの裏にテープ止めしてあった奴)について聞きたいんだろうけれど、同じSMSのメディック(衛生兵) カナリア・ベルシュタインにそれをたずねないのは、事を大きくしたくないからなんでしょうね。「誰がこれを飲まされていたんだ」みたいな騒ぎになるかも知れないし。それと、単にテレサちゃんと付き合ってみたいだけでしょうか(笑)。
・ミシェルにいきなり抱きかかえられて勘違いするクラン。サービスカットですか。ミシェルは、政府のリムジンに乗り込むルカを目撃してしまう。
・窓に自分の顔を映して髪型を整えるちびクランが可愛い。ただ惜しいのは、窓に映った映像が逆像になっていないこと。(バンダナの「F」の字が左右逆になってませんでした。)

・ランカ宅に忍び込む(笑)早乙女アルト。アルトと2人きりになることに改めて気づき、慌てて早口になるランカ(笑)。アルトと何かあることをちょっと期待していたそぶりもあるし。
・アルトが飛ばした紙飛行機に驚いてランカの頭上から落ちた愛KUNは、悔しいのか紙飛行機をびりびり
・気になるのは、ルカと話していたときのレオンの端末に、愛KUNの背景画像が貼られたウインドウがあったこと。もしかして愛KUNはスパイ生物で、愛KUNが送っている情報がレオンの端末に送り続けられている?
・愛KUNがバジュラに少し似ているのが気になる。もしかして、猫と同様、人間と共生することを選んだ良性のバジュラなのかなぁ。種を残すという点では、それもまた生命としての一つの戦略。愛KUNの体内にもフォールドクォーツがあったりして。それがレオンに情報を送り続けていたりして。
・あるいは単に、ランカが時々発するフォールド波にいやされたくてそばにいるだけか。

・CM明けのアイキャッチの左下にはチャイナドレスを着たランカ人形らしきものが。フロンティアでは売られているんでしょうね。
・松浦ナナセを取り込もうとするグレイス・オコナー。ランカの心の安定のため? それとも、ナナセのことが好きなルカ・アンジェローニに対するけん制?


・ミスター・ビルラーが早乙女アルトに語ったのであろう「拡大や上昇志向は生物の基本的欲求」という原則を、バジュラのほうもきっちり守っていやがった。
・マクロスフロンティアに接近するバジュラの大群。反応弾の斉射で全滅、かと思いきや。
・反応弾によって被害を受けたカラを脱皮で排除することで、無傷のままフロンティア軍と接触
・ブレラ:「今は過去になった。もうお前たちの攻撃はバジュラに通用しない。バジュラは常に進化し続ける生物だ。1個体の受けた損傷情報はまたたく間に群れ全体に蓄積され、新たな個体にフィードバックされる。」、ルカ:「つまり、ある程度繰り返して攻撃を受けると、やがてその攻撃手段が通じなくなる。」「いずれこのビーム砲(重量子ビーム)も通用しなくなるだろう。だからこそ、歌が必要なんだ。彼女の声が。」 バジュラの進化早過ぎ、フォールド通信でリアルタイムな情報交換するのも脅威。
・「それが何だってんだ。反応弾が無理ならミサイル、ミサイルが無理なら銃、それが無理なら、最後は拳になろうが歯だろうが爪だろうが、戦う意思がかけらでも残る限り、オレは戦う、戦ってみせる。」 今持てる力で格闘戦を挑もうとバジュラに突進するオズマ、そしてアルト、ミシェル。「ロックだねぇ」「演歌だろう」。
・ここでのオズマの戦い方をスローで見るとなかなか細かい。アーマードパーツをリリースし身軽になって、バジュラを後ろから捕まえ、ピンポイントバリアナイフでエビ足1本切り取り更にナイフを切り下げる。頭部4連レーザー砲で傷口を攻撃し、誰かの砲撃で戻ってきたバジュラに持っていたエビ足投げつけ、バジュラは爆発。
・「ふ、無駄なことを」と言いつつ、ブレラも少しオズマの気持ちが分かってきたんじゃないだろうか。オズマを援護するような砲撃をしていたような。

・「希望の歌姫」ランカのコンサートで、カード型映像がパラパラパラっとめくれるシーンがありましたね。第1話ではシェリル版だったけれど、ランカ版も可愛い。星が踊る映像や、会場内を星が流れる盛り上げ方もランカにぴったり。コンサートのフルバージョンが見たいなぁ。


オズマになにかありそうな兆候
・お気に入りのFIRE BOMBERの曲「MY SOUL FOR YOU」を聞きながら、拳銃の準備をする姿。
やたら妹との思い出が浮かぶ
・パインケーキの「パイン」ってのがひっかかる。初代マクロスTV版のロイ・フォッカーは、恋人クローディア・ラサールが作ったパイン・サラダを食べる直前に戦死しているから。
「なぁ、キャシー、おまえに教えてもらったあのパインケーキ、まだ作り方覚えてるか? なんだか無性に懐かしくなって、な」。(キャシーのほうは、オズマへの未練たっぷりだが。)
・昔昔のとあるデートの日(プレゼントとバラの花束があったからキャシーの誕生日とか?)、緊急呼出で出動したことに怒って、キャシーがオズマと別れたんではないか、と推測します。(「妹を守るためにオレは行く」とか何とか言ったんじゃないだろうか。) そんなことを思い出すキャシー。(オズマは当時から印籠型ケータイ使ってますね(笑)。)
・アイランド3の異星生物研究所に忍び込むオズマ。
・それをサイボーグであるブレラ・スターンに見つかって不利な戦いを強いられる。照明を壊され、銃光のみを頼りにブレラを食い止める。
・ブレラの胸にかかるハーモニカを見て、何かに気づくオズマ。ブレラ・スターンがランカの実の兄であることが分かったのでは。(自分の役目が終わったのではないかと勘違いしてしまった可能性が。)
(公式サイトのストーリーリスト 第17話)・「直撃、来ますっ!!」マクロス25のブリッジを直撃するバジュラのビームを、VF-25Sの背中のシールドで受け止める。(ブリッジにもピンポイントバリアシステムをつけとかなきゃネ。思い人がいるブリッジを単機で守るシーンは、映画「愛・おぼえていますか」にも出てきました。)
・「無茶よオズマ、あなた被弾してるのよっ!!」キャシーの悲痛な叫び!(声優の小林沙苗さんうまいよなぁ。今回はキャシーの迫真の演技が光っていると思います。)(キャシーの向こうにちらっとボビー姉さんが映るのがキモ。ボビーはオズマのことあきらめるかもなぁ。大人だから。キャシーの復縁を助けてあげたりして。)
・反応弾もアンチESAミサイルもバジュラに効かないと分かっても、ピンポイントバリヤーナイフをつかんでバジュラに突進するオズマ。「妹も、惚れた女も、守れないで何が男だ」。かっこいいけど、その先無茶しそうで怖いせりふ。BGMが再びFIRE BOMBERだし。
・帰還後の機体をチェックする整備員が、オズマ機のコックピットを覗き込んで驚く。(おそらく大量の血痕が…) これも初代マクロスTV版に出てきたシーン。
・「ねぇ、オズマ、帰りに寄っていかない? パインケーキつくってみたんだけど」byキャシー。
・ランカのコンサートを力なく見ながら「いい歌だなぁ。あの泣き虫だったお前が、こんなに…。もう、いいんだな、オレは…」
・オズマの右半身に大量の血が。キャサリン・グラスが叫ぶ。「オズマー!」

死亡フラグ立ちまくり。
でもオズマは生き残った。「ってぇ、死んでたら最高に感動的だったんだけどねぇ」とミシェルにあきれられつつも。
あぁ、良かった。ひやひやさせられました。
河森総監督は、オマージュは別にして、同じことを繰り返すのが好きではないらしいので、今回はオズマが生き残れたともいえるでしょうか。

「グッバイ・シスター」は、オズマが妹離れしたという意味でしょうか。次はまたキャシーとよりを戻したりして。

あぁ、パインケーキとやらを食いたくなってきた。どこかに売ってないかなぁ。あるいはどこかに作ってくれる子が落ちていないか…。

・オズマはとある理由で新統合軍の軍籍を剥奪されているそうですが、荒っぽい推測として、第117調査船団の救援のときに、命令を無視してランカを助けた、とかいう経緯も考えられそうですね。ランカ命って感じですから。
ちなみにその時乗っていたVFは何かなぁ。VF-11Bは古すぎてあり得ないか。VF-19あたりでしょうか。あるいは順当にVF-17とか。


フォールドクォーツは、バジュラの体内でのみ生成される、不可能を可能にする魔法の石。(フォールド断層を超えて、フォールドできたり、フォールド通信ができたり。)
・SMSのオーナー、リチャード・ビルラー氏はそもそも運輸業で名を成した人物。SMSはその護衛組織が原点。ビルラーがフォールドクォーツを大量に入手できれば全銀河レベルで物流と通信を独占できる、それは実質、銀河を支配することに等しくなる。
・でも、我々(レオン三島+グレイスたち)はその先を見つめている、という。

・ここからは推測。
・ミスター・ビルラーが経済面での実質支配を考えるなら、レオン三島+グレイスたちギャラクシーご一行様が考えるのは、全銀河の軍事的な支配だろうか。
・やはり狙いは、人体へのフォールドクォーツのインプラント(埋め込み)によって、ヒト自身が自由にフォールドしたりフォールド通信する能力を獲得することでしょうか。マクロスFをバジュラファームにして(フロンティアではインプラントやサイボーグは禁止されているから、フォールドクォーツを入手しても今のところそんな風には活用できない)。
・もしかして、レオンやグレイスたちはフォールドクォーツを埋め込んだ兵士の量産を目論んでいる? 好きなところに突然フォールドで姿を現し、サイボーグの体力で戦う。銀河中どこにいてもフォールド通信でリアルタイムに通信可能。フォールド断層を越えられる可変戦闘機VF-27だって持っているし。マクロスギャラクシーが持つ技術力、特にインプラントやサイボーグの技術と、ランカの歌の力でバジュラファーム化させたマクロスフロンティアを組み合わせて。強い軍隊SMSをなんとかうまく使って(人質をとって働かせるとか)、バジュラを捕獲させるとか。
そんなフォールドソルジャーが大量に製造できたら、ビルラーとは別の意味で銀河中を支配できてしまう。

・でも、レオンやグレイスたちはもっとひどい陰謀を考えているんだろうか。

・神出鬼没のブレラだって、すでに体内にフォールドクォーツ埋め込んでいそうで、フォールドソルジャーと呼べそうです。SMSの車両出口でオズマ車を見送っているのに、アイランド3の下水道でオズマを待ち受けているし。以前だって、ランカがプロモーションしている様子をのぞき見ていたのに、直後にいなくなっていたし。


・あぁ、どこかでバジュラの卵がしこたま孵化しようとしてましたよ。恐ろしい。あれ、もしかしてフロンティア内部じゃないの? 第2話の終わりあたりでアイランド3の基礎ブロック地下に生みつけられていたとか?

・14話で、ランカの母と思われるランシェ・メイが「伝えたいの、私たちは、あなたたちに」とランカに語りかけていました。ランシェが言いたかったのは、「バジュラたちは、本当は人類と戦いたくはない」ということでは? 銀河のどこかで、ひっそりと暮らしていたいのでは。たまにランカの歌を聞きたいくらいで。
なまじフォールドクォーツなんていう奇跡の宝石を体内で生産しちゃうものだから、グレイスたちギャラクシーご一行様に何らかの方法で引きずり出されて、フロンティアと戦わされている。彼らも言ってみれば被害者でしょう。

・(ランカの)「調教にはアメとムチが必要。今回はアメが優先でしょ」byグレイス・オコナー。ムチとは戦場で歌わせること、アメはファーストライブを楽しませることでしょう。あぁ、グレイスもバジュラ以上に恐ろしい。

今週のSMSの物損
・スカル1 VF-25Sオズマ機 バジュラの主砲を背中のバリアで受け止めるなどして損傷。パイロットは入院。
・同機 バジュラとの格闘戦に備えアーマードパーツをリリース。(後で回収したかも)


・「私たち、いろいろ話をする必要があるわよね、グレイス」byシェリル・ノーム。

・次回、第18話。(公式サイトのSTORY LIST最新話)

フロンティアではバジュラの攻撃により物資が不足。
エネルギー供給を制限され、食料や水もすべて配給制となる。
シェリルは体調がなかなか回復せず、ますます不安になり、
アルトを探しに出かけるが、高熱で倒れてしまう。
それを救ったのは・・・

「発動する超長距離フォールド計画、希望を歌うランカ。シェリルに突きつけられる残酷な事実。次回、『フォールド・フェーム』。涙の歌、銀河に響け」。 

フォールド・フェームとは、堕ちた名声、か。また、日本語としてはフォールド航行ともひっかけていそう。フォールド先にもレオン三島やグレイスのわながしかけてあって、ギャラクシーが敵対姿勢で待ち受けているとか、進化型のバジュラの大群がいるとかだったら恐ろしい。
シェリルがグレイスに何か聞かされて、立ち直れないほど落ち込んでいるよう。フロンティア内でも雨(みぞれ?)が降るようで。エネルギー不足のせいか、あるいはフォールドにエネルギーを回すために、環境制御のパワーを落としたからかも。
シェリルの生い立ちや、シェリルが何のために歌わされてきたかが明らかになるんだろう。おそらくシェリルどん底の回。シェリルは強い子だから復活することを信じています。バジュラ撃退のためでなくヒトの心のために、シェリルには歌って欲しい。

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2008.07.26

マクロスフロンティア第16話、ランカの歌はバジュラに効く、そして「フォールドクォーツ」

マクロスF#16「ランカ・アタック」。ランカの歌はバジュラに効果あり。でもそれを確認した黒グレイスはどうしたいのか。ランカの歌の力を目の当たりにしたシェリルはどう思うのか。そして「フォールドクォーツ」とは。


・SMSオーナー、リチャード・ビルラーの夢。「断層で隔てられた銀河を1つにしたいんだよ。」 宇宙を走り回る蒸気機関車が象徴的。「可能なんだよ。われらプロトカルチャーの子供たちにもたらされた福音、バジュラのおかげでね」これまでさんざんフロンティアを苦しめてきたバジュラが福音とまで言われますか。

・ランカ・リーの持っているケータイ君はディスクを食うのか(笑)。回転体というのがちょっと古めかなぁ。miniSDカードみたいなスマートな形じゃないのですね。
・街の大型ディスプレイには、「Ranka Lee First Live!! REVENGE」の文字が。

・やっぱり、ボディーガードという名目でブレラ・スターンが早乙女アルトたちの前に立ちはだかる。腕っ節も操縦技術もアルトはかなわない。「おまえはあの娘にふさわしくない。」
・ブレラはいつもランカの歌を聞いていた。微弱なフォールド波によって聞けていたのでしょう。「突き放す宇宙ではなく、包む宇宙を感じさせる」、「銀河の渦がそのまま形になった」ような歌。どうしてブレラが「アイモ」を知っていたのかは極秘事項、というよりは、ブレラ自身の記憶にもないのでは。そして、個人的なことを話すのをグレイスに止められているとか。


・シェリル・ノームはやっぱり、アルトに会いたくて病院を抜け出し、思い出の場所である宇宙展望台に来たんでしょうね。で、アルトがSMSに連れてきて、そのままマクロスクォーターが出航してしまう。
・アルトの寝台で目覚めたシェリルは、アルトに何かされたのかと思ってアルトを殴る。しまいには蹴りまで出たよ(笑)。CM明けのアルトは、なぜあんなにおどおどしてたんでしょ。やっぱり何かしたのかいな。
・シェリルのイアリングがフォールドクォーツではないかと気づき、シェリルの耳に顔を寄せるアルト、キスされるのではないかと勘違いして緊張するシェリル(笑)。
・「女を連れ込むときはドアにハンカチを挟んでおく約束だろ」byミハエル・ブラン。ふーん、何度もそうやってたんでしょうなぁ、ミシェルは。

・ケーニッヒモンスターで準備をするランカのそばにオズマが。ランカがオズマにヘルメットの振動を通して何か話しましたね。ふた言ぐらいでしたが。ランカが「私あのこと内緒にしてるよ」と言っていた件と関係があるのでしょうか。
・ケーニッヒモンスターから無人で宇宙を飛ぶVF-25Sメサイアに移乗するオズマ・リー。メサイアはある程度のオートパイロットが可能なんでしょうね。
・ネスト番号α1215の割れ目でうごめくバジュラが気持ち悪い。ホントに。虫みたい。人工的な船のほかに、ただの小惑星でもバジュラは増えるんですね。
・VF-27・アンタレス小隊は3機編隊を組んでましたねぇ。ブレラのほかにもパイロットがいるようで。7話でも他に2機出てきましたよね。
・これまでの狙撃でミシェルのスナイパーライフルが反動でぶれたことはなかったのですが、今回はちょいとゆれてましたね。

(公式サイトのストーリーリスト 第16話)ランカの歌う「アイモO.C.」を聞いたバジュラの動きが不規則に。歌の効果が確認される。O.C.ってやっぱりオペレーションカニバル(共食い)? あの平和を祈るような優しい歌アイモがここまでひどく変わるとは。
・ケーニッヒモンスターのそばでバジュラの血が飛び散り、動揺するランカ。「感情指数が(低下した)。やはりまだまだ調教が必要ね」by怖い声のグレイス・オコナー。ランカを「調教」ってどういうことよ。無理やりランカを使おうとしている感じ。
・ケーニッヒモンスターの左横には、ビキニ姿のランカの絵が描かれている?

・「どけ、スカル4」と言ってアルト機の翼をぶち折るブレラ。一応その弾はバジュラを狙撃したものでしたが、やりすぎの感が(アルト機はもう少し後方から撃たれる感じの構図が良かったなぁ。アルト機もランカの乗機の方向へ行こうとしていたわけだし)。ブレラはおそらくランカの兄。本人たちは兄妹関係を意識していないでしょうが、妹の彼氏(未満)であるアルトを、兄のブレラが拒否している構図(笑)。「お前はランカにふさわしくない」と言って。

・伝説のミンメイもバサラ様も古いのか(笑)。
・「いまやあなたは私たちの希望の星、超時空シンデレラ、魅惑のDIVA、ランカちゃんなのよ」byボビー・マルゴ。ここまでの様子を見たシェリルは、自分の歌がバジュラに効かなかったのでグレイスに捨てられた、と感じているでしょうか。これからどうする? 
・結果としてバジュラには勝てたものの、第7話の胸のすくような気持ちのいい戦いではなかったですね。


・オープニング曲は「トライアングラー」のまま変わりませんでしたね。ストーリー上の何かのタイミングを図っているのでしょうか。一方、エンディングは「ノーザンクロス」に。実写映像が使われるとは思いませんでした。やはりMay'nさんなのでしょうね。特にMay'nさんの後ろをVF-25が飛び去るところがちょっとかっこいいかな。このかっこいいアップテンポの曲は、シェリルはまだまだ健在、ということを示しているのでしょう。


・今週のSMSの物損
 VF-25Fメサイア アルト機の右翼先端が焼失。VF-27 アンタレス1 ブレラ・スターン少佐によるバジュラ攻撃の射線上にあったため。


・「フォールドクォーツか。」アルトの独り言。それが、あの輝石の名前か。つまり、フォールドクォーツによって、フォールド断層は乗り越えられるし、フォールド通信が簡単に実現できるということでしょう。確かに、フォールド技術を持っているものの断層を乗り越える技術をもてなかったプロトカルチャーにとっては、50万年の夢と言えるかも。で、そのクォーツがバジュラの体内から取れるのでしょう。
バジュラは単体でフォールドするし、互いの位置をフォールド通信で確認し合う性質を持っているそうなので。(14話でキノコ野郎・三島が言っていた) また、バジュラクイーンの腹の部分にもそれらしい石が見えました。

・グレイスは、フォールドクォーツの大量採取をもくろみ、バジュラに効く歌を探して銀河を旅していたのでしょうか。
・フォールドクォーツをヒトの体内に埋め込めば、好きなところへフォールドできる人間の出来上がり! しかもフォールド断層関係なし。また、フォールド通信を使えば銀河中とリアルタイムな通信ができそう。移動も通信もバジュラのようにできる。サイボーグやインプラントの技術はマクロスフロンティア以外では珍しくないそうなので、フロンティア以外の人類は体内に埋め込めてとても幸せ。フロンティアのアイランド3でカバ牛いっぱい飼ってたように、バジュラファームでも作りますか。ランカの歌をいつも聞かせて、おとなしくさせた状態で

・で、フロンティアの人間はサイボーグとインプラントの技術を持たず自分たちの人体に埋め込むことができないので、ドレイのように働かされたりして。フォールドして逃げることもできないし。それはいやだなぁ。フロンティア人は自由を勝ち取る戦いをしたくなるだろうなぁ。オペレーションカニバルの作戦対象としてフロンティアが選ばれた理由の一つに、「最近では珍しく、インプラントとサイボーグが禁じられていたこと」が挙げられているのでいやな予感が。
・グラス大統領はランカアタックの効果に大喜びですが、素直に喜んでいるだけだと後でグレイス+レオン・三島に足をすくわれそうな。ギャラクシーの持つVF-27の威力やサイボーグ力に圧倒されて、フロンティアはただのバジュラファームにされちゃうかもよ。

でもでも、黒グレイスだからもっと悪どいことを考えていそう。
まだ疑問形ばかりですが、やっと方向性が見えてきたのかなぁ。

上の想像とは矛盾するけれど、ランカの体内にはフォールドクォーツが埋め込まれているのかなぁ。バジュラを研究していた母親ランシェ・メイの手によって。

シェリルはフォールドクォーツのイヤリングをしているけれど、それだけではバジュラに歌が効かなかったということでしょう。シェリルには是非、ヒトのための歌を熱唱し続けて欲しい。


今週のTBSカウントダウンTVでは、「星間飛行」は24位、
ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late」は92位でした。

・次回17話。公式サイトのストーリーリストより。

ガリア4事件で延期になっていたランカのファーストライブ。
オズマはランカに、ライブを絶対に見に行くと約束していた。
しかし、ライブ直前にバジュラが襲来し、オズマは出撃することになってしまう。
オズマはランカの天空門ファーストライブに間に合うのか!・・

「ランカを守る。それが、若き日のオズマが己に課した、ただひとつの誓いだった。次回『グッバイ・シスター』、宿命の歌、銀河に響け。」 「グッバイ」ってどういうことでしょうか。初代マクロス(TV版、映画版とも)で殉職したロイ・フォッカーを思い出させますが。
7月下旬頃の放送分(ちょっとずれたけど)で、オズマに何かが起きる、と、ラジオマクロスFで言われていましたし。
ミシェルに何かからかわれて真っ赤になって怒っていたリトルクランが可愛いのが一服の清涼剤でしょうか(笑)。

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マクロスクロニクル創刊!(08/7/24)

マクロスの分冊百科(パートワーク)「マクロスクロニクル」が創刊されました。隔週刊です。
表紙は、リン・ミンメイ、ミレーヌ・ジーナス、ランカ・リーの歌姫そろい踏み(Amazon)(公式ページ)えっと、この時間のAmazonの雑誌部門で2位なんですけど。すごいですねー。

中身は切り取れるようになっていて、メカ、キャラ、テクノロジー、ヒストリーなどの分野に分かれています。取り上げられる作品は、初代TV版から最新作マクロスFまでの11作品。これらがランダムに組み合わされて、毎号が構成されるようです。(1冊まるごとで1つの作品というわけではないです。) 例えば1号は、

Mechanic Sheet:VF-1Jバルキリー、VF-19改エクスカリバー
Character Sheet:リン・ミンメイ、マッシュ(マクロスIIに登場)
Song Sheet:ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late

といった具合です。
ま、長く買わせようという戦略なんでしょうねー。

中のイラストはきれいですし、文章も作品を分かって書いている感じだと