日本一長い距離を走る定期普通列車にフレーズ入りサボ
「サボ」は鉄道用語でサイドボードの略。行き先を表示する板で、だいたい金属で作られています。
「日本一長い距離を走る定期普通列車」として根室本線の滝川―釧路間308.4Kmで運転している2429Dに、定期普通列車では日本初となる「フレーズ入りの側面行先標(通称:サポ)」を8月1日(日)より使用するそうです。
時間があったら乗り通してみたいものです。
日本一長い距離を走る定期普通列車にフレーズ入りサボ(鉄道ホビダス)
上記の区間長には及びませんが、1985年夏に、釧路-富良野間253.8Kmを旧型客車の鈍行で乗り通したことがあります。池田、帯広、新得以外でも、ちょっと大きな駅では荷物や郵便の積み下ろしで数分ずつ止まったりしてね。朝8時頃発で15時半頃着でしたか。いやー、のんびりしていていい旅でした。
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