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2009.02.06

明日マクロス進宙式(南アタリア島、09/2/7)

明日2月7日に、小笠原の先にある南アタリア島で、超時空要塞マクロスの進宙式が行なわれるそうです。
10年前に地球に落ちてきた長さ1200mに及ぶ異星人の宇宙船を、統合軍が「SDF-1 超時空要塞マクロス」として改修しました。
統合軍はマクロスの完成と進宙を、世界的なイベントとして盛大に祝うそうです。(統合戦争の終結を祝う意味もあるらしいです。) また、式典は南アタリア島を挙げての大事業となるとのことです。島はマクロス墜落時は無人島でしたが、今では軍事産業やサービス業なども含めて人口5万人の都市になっていますね。

明日は、最新鋭戦闘機VF-1バルキリーのデモンストレーション飛行(曲技飛行隊エンジェルバーズによる)や、地上での実機展示(VF-1、無人支援戦闘機、スペースシャトル等)などがあるそうです。海上では、空母プロメテウスや揚陸艦ダイダロスという統合軍の新型艦艇も見られるらしいです。
主賓はマクロス推進派の政治家さんたちで、あのハリウッド女優 ジャミス・メリンも招待されているとか。

今夜は、地球防衛会議と、前夜祭のパーティーも行なわれているそうです。

宇宙人の存在は心配ですが、地球初の宇宙要塞マクロスの活躍に期待したいところです。

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というのは、もちろんSFアニメ・超時空要塞マクロス(official)の物語世界のフィクションです(笑)。
南アタリア島も実在しません。
進宙式が行なわれた日は、2009年2月7日の他、諸説あるそうです。
(現実世界の秋葉原で行なわれる “マクロス超時空進宙式典 ~ほんとに2009年になっちゃった…2.22だよデカルチャー!~”イベントは、今年2月22日ですのでお間違いなく。超時空中華飯店「娘々」(にゃんにゃん)にひっかけたんでしょうね。)

初代「超時空要塞マクロス」(TV版)が放送されたのが1982年。物語の本筋は2009年のマクロス進宙式典から始まっています。
とうとう現実世界でその年になっちゃったんですねー。
当時高校3年だった私も、単なる中年のおっさんになってしまいました(笑)。

これを機に、TVで描かれた2009年と、現在を比べてみるのも一興です。
私の大好きな可変戦闘機バルキリーは現在もちろん誕生していません。落ちてきたマクロスには巨人が乗り込む前提で作られていることが分かったため、巨人に対抗する手段としてロボットが必要だったことと、マクロスを調査して宇宙人の高度な技術を手に入れたことが前提ですから、バルキリーがないのもしかたありません。
だけど、高校時代の私たちは「俺たちが大人になったら、実物大の可変バルキリーの模型とかできてるかもな。庭で変形遊びしたりして(笑)」みたいな冗談を飛ばしていたものです。

では、現実世界のほうが進んでしまったものはあるでしょうか。
初代マクロスで想像できなかったテクノロジーのうち、最大のものは携帯電話でしょうね。83年には、26年後にこれだけ普及することが想像できていなかった(笑)。物語の中では軍事用無線を除けば誰も携帯電話を持っておらず、マクロス艦内での呼び出し放送とか、主人公一条輝やリン・ミンメイが公衆電話で話すシーンなどがたくさん出てきました。ミンメイが公衆電話で話しながら受話器のコードを指でくるくるしてたりしてね(笑)。


現実世界では、マクロスを含めて1999年7月に何も落ちてこなくてよかったですね。
地球が宇宙戦争に遭遇してこなかったのも幸運です(笑)。

今年2009年には、劇場版マクロスF(フロンティア)が公開されるのがとっても楽しみです。

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