« 釧路空港で海鮮生ちらし丼 | トップページ | マクロスF、ランカ・リーのデビューシングルタイトル発表!「星間飛行」(08/6/25発売) »

2008.05.19

マクロスフロンティア第7話・映画1本分くらいの高密度

MACROSS FRONTIER第7回「ファースト・アタック」。前半のヤマといえるでしょうか。歌に合わせて展開する、めまぐるしく、大迫力の戦闘シーンに身震いしました。映画1本分かと見紛う密度の濃さ。
ランカとシェリルと謎の美少年、何か関係がありそうですね。


・「みんなー、文化してるー?」「マクロスピードで突っ走るよ」byシェリル。マクロスピードは映画「愛・おぼえていますか」のキャッチコピーでした。さらに「私の歌を聞けぇ!」。
・で、「射手座☆午後九時Don't be late」のイントロに合わせて出撃する早乙女アルト准尉のVF-25Fスーパーパーツ付メサイア。(ちなみに「射手座…」は5/18放送のCDTV(TBS系)で3位! 3位ですよ。)
・「全機、プラネットダンス!」by オズマ。プラネットダンスは、マクロス7でよく流れていた曲の名前。
・「私が見えないからって、また泣くんじゃないぞ」「うっさいんだよクラン、ガキの頃の話をいつまでも」クランとミシェルは長い付き合いらしい。
・ルカは3機のゴースト(シモン、ヨハネ、ペテロ)で情報収集。ミシェルは長距離砲撃で次々とバジュラを破壊。「あんな重いアーマードで」オズマは機動力を発揮。アーマードはシェリルの「♪もってっけー」に乗せてミサイルを斉射! 多数のミサイルがバジュラを追いかける追いかける。対バジュラ アンチESA仕様弾のせいか、第2話に比べてたくさんのバジュラが撃墜されていきます。
(公式サイトのストーリーリスト)
・ケーニッヒ・モンスターが重量感たっぷりに活躍してました。「ダルフィムへ、甲板借りるぞ」で火花散らしながら着艦。「死にたくないものは私の視界から去れ。」4門のレールガン発射の反動で甲板がめくれ上がる。ダルフィムから「お手柔らかに頼むぞ」と言われてたのにこのざま(笑)。甲板破壊は初代TV版27話で、デストロイド・モンスターが強襲揚陸艦ダイダロスでやった実績がありますな(当時の作画は現エヴァンゲリオン監督の庵野さん)。あぁただ残念なのは、ケーニッヒの常識はずれなスタイルの(笑)バトロイドが見られなかったこと。バトロイドは公式サイトでどうぞ。
・SMSのオーナー、リチャード・ビルラー氏らしき老人がいじっていた指輪にも、シェリルのイヤリングに似た青い宝石がついてましたね。あれを通してシェリルの歌が聞こえていたりして。
・せっかく戦線を離脱できた戦艦カイトスが、バジュラ母艦の一撃で轟沈するとは。フォールド断層をダイレクトに超えられる奴。フォールドリアクター搭載? バジュラ母艦を見たレオン三島がうれしそうな顔をしていたのが憎たらしい。ルカのゴーストのうちペテロが大破。
・ルカは接近しすぎ、そしてアルトは無茶苦茶。バジュラからのミサイル攻撃に対して、離脱したスーパーパーツをおとりにして誤爆させる。敵艦突入直前に右翼が破損。敵艦潜入後にルカ機を見つけたとたんバジュラ(小)2匹の攻撃にさらされる。撃たれた直後に前転しすぐに反撃。1匹はガンポッドで破壊。でもその直後に、ガンポッドを持つ右腕をもう1匹に攻撃される(バジュラもきちんと狙っているのだろう)。で、右腕が効かなくなったらしく、アルトはガンポッドを右から左腕に持ち替え(この細かい描写がなんとも憎い)攻撃を続けるものの、バジュラにやられて頭部モニタ全損。徐々に壊れていくVF-25F。バジュラと力比べの末、しっぽによる攻撃でスカル4大破、爆発。これまで両腕吹っ飛ばされたり右足ちぎられたりしてスカル4をさんざん痛めつけてきたアルトは、とうとう機体を失う。初代マクロスに登場した「味方殺しのカムジン」に対して、「愛機壊しのアルト」とでも呼びましょうか。脱出時にイヤリング持ってないと、後でシェリルにしばかれますよ。
・敵母艦内でのVF-25のアクションはかっこいい。物陰からあたりを窺ったりして。可変戦闘機らしいバリアブルな活躍です。
・メサイアのCONNECT SLAVEモードは、EXギアの手足の動きに連動するのですね。

・シェリルとランカがデュエットした「インフィニティ」は、6/4発売予定のオリジナルサウンドトラック「娘フロ。」に収録される予定とのこと。内に秘めた感情がこもっているような、力強い歌ですね。

・マクロス25ブリッジのノリノリな雰囲気からひとり取り残されるキャサリン・グラス(笑)。
・400m級ながら、クォーターはやはりマクロス。強攻型は迫力満点ですね。変形は迅速で脚も速い。敵艦の口をこじ開けるあたり、近接格闘戦も強力。トランスフォーメーションも、乗員に危害を加えることなく(笑)安全に実施できているようです。マクロスキャノン発射直前に、左腕の甲板部を背中に預けるあたり、芸が細かい。
・オカマキャラ ボビー・マルゴが、今回は超かっこいい。「迎えにきたぜー、お姫様ー」「往生せいやー」で敵艦に重量子反応砲を浴びせる。重量子砲の表示はアクエリオンに似ていました。
・ボビーが強攻型酔いしたキャシーに「あーら、オメデタ?おっほほほほほ」。
・しかし、謎の美少年(ブレラ・スターン? 新型のVF-27に機乗?)の目的は? アルトに先行して潜入し、ルカを助けようとしていたのか。でも、アルトが操作していたガンポッドを破壊してるし(「そんなところを撃つと落ちて危ないぞ」という警告かも知れませんが)。ルカ機のフォールド誘導通信システムと同じものを積んでいたようだし。乗っていた、というよりは、フォールド通信システムか何かで遠隔コントロールしているような。人間が乗って耐えられる動きではないです。

・「泣くわけないでしょ、この私が。」気丈にこらえるシェリル。シェリルの感情の高ぶりに合わせて、ランカの体が光ったような。そしてシェリルのイヤリングが光ったような。アルトが借りているシェリルのイヤリングから歌声が聞こえたようでもあるし。謎の美少年もハーモニカでアイモを吹いていたし。OST「娘フロ。」 では、タイトルが「アイモ・鳥のひと」となっているので、鳥の人伝説がテーマに流れていたマクロスゼロと何か共通するようです。
・アルトが借りたイヤリングは、シェリルが言っていたとおり「お守り」になったみたい。

・来週はランカが美星学園に転校してくるそうですが、シェリルもEXギア背負ってたような。美星に来校するらしいんだけど、ギャラクシーに帰れなくなってしばらく美星で過ごしたりして? まだ17歳だし。
アルト、ランカ、シェリルのトライアングラーな関係から目が離せません。強力な戦闘の翌週に青春恋愛ドラマにガラッと変わるのもマクロスのいいところ(笑)。「暴走の歌、銀河に響け」ですものね。

|

« 釧路空港で海鮮生ちらし丼 | トップページ | マクロスF、ランカ・リーのデビューシングルタイトル発表!「星間飛行」(08/6/25発売) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マクロスフロンティア第7話・映画1本分くらいの高密度:

« 釧路空港で海鮮生ちらし丼 | トップページ | マクロスF、ランカ・リーのデビューシングルタイトル発表!「星間飛行」(08/6/25発売) »