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2007.02.05

アニメ「MOONLIGHT MILE」第1話感想など

コミック「MOONLIGHT MILE」は、骨太でリアリティのある宇宙開発を描いていて大好きです。
WOWOW無料放送日の今日、アニメ第1話が先行放送されました。

MOONLIGHT MILE(アニメ公式サイト)
MOONLIGHT MILE|WOWOW ONLINE←Netscape7.0でアクセスするとブラウザが落ちますのでご注意。(巻き添えでこの記事を2回もすっ飛ばしました(泣)。)

アニメも、骨太さとリアリティにあふれています。
人物はコミック通りで違和感なしです。
宇宙ステーションやシャトル、月面、地上の建設現場、ビル、戦闘機の訓練シーンなど、多彩なCGも美しくてリアリティいっぱい。(ただ、シーンによっては多少のコマ落ちがあって残念。)
アニメなりの味付けもあります。
最初にファトマが月面を命がけで走るシーンで始まるとは。ファトマの目の前に現れた人間は実は…。それが分かるのはかなり先ですね。

声優陣も豪華。
猿渡吾郎役のベテラン、井上和彦さんは声がぴったりですね。
池内理代子役は、ローゼンメイデンシリーズで水銀燈を好演している田中理恵さんですが、今日は出番が少なくてキャラに合ってるかどうか分かりませんでした。次回に期待。
ファトマ役は、攻殻機動隊で少佐こと草薙素子を演じる田中敦子さん。攻殻ではなかなか聞けない悲鳴(笑)が印象的でした。少佐は強いからね。
1話で亡くなるフランス人女性登山家フローラ役は、女神ベルダンディ役の井上喜久子さんですね。ベルダンディっぽさは全くありませんでした。声優さんの声って多彩。しかも、ちょい役に主役級が登場するとは。

キャストコメントはこちら

オープニングやエンディングの映像には、かなり先の話で出てくるはずのものも含まれています。もう作ってあるということなんですね。すごいです。

#原作には大人なシーンがたくさんあったのですが、
#アニメでは出てこなくて良かったです。
#何せ、女性の友達にもアニメを紹介したものですから(笑)。


ただ、こんな工夫があったなら。
・月面で爆発に遭遇するファトマは、すぐに地面に伏せなくてはいけません。空気はないですし、重力は地球の6分の1ですから、爆発のガスや破片は超高速で飛んできます。宇宙空間のデブリ(宇宙ゴミ)並みの危険性を伴います。
・上のシーンもそうですが、月面や宇宙空間での効果音が、ちと多すぎかなぁ。真空中で音はしませんから、もう少し工夫してもらったほうがリアリティが増します。

全体的には、これからに期待できるアニメだと思います。

#続きをWOWOWで見るためには、有料契約せんといかんのかぁ。
#どうしようかなぁ。

コミック MOONLIGHT MILE第1巻

コミック「MOONLIGHT MILE」最新第14巻が2月28日に発売予定だそうです。(amazonだと5ポイントつきます)

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