「母」は北関東のエドヒガンか=ソメイヨシノと葉緑体DNA一致
エドヒガンの栽培品種である小松乙女が、染井吉野の母親そのものではなく近縁にとどまる可能性は以前から指摘されていましたが、それが証明されつつあるようです。
「母」は北関東のエドヒガンか=ソメイヨシノと葉緑体DNA一致-千葉大(時事)
| 葉緑体DNAを採取・解析したところ、ソメイヨシノと一致する木(注:エドヒガン)が群馬県で4本、栃木、山梨、長野、兵庫、徳島の各県で1本ずつ見つかった。 |
江戸の染井村(現在の駒込の一部)は、幕末に来訪したイギリス人植物学者も驚くほどの大きな植木の街でした。広い地域のエドヒガンや、関東に多いオオシマザクラが集まっていた可能性があります。
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