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地球温暖化で桜はどうなる?(3)

5.この他の温暖化による影響
台風が凶暴になっていくというのが気になります。
2004年の強い台風によって、樹齢約400年という九州の名木・一心行の桜の太い枝が6本中2本も折れる大きな被害を受けました。
また、長野県の樹齢約500年の駒つなぎの桜も太い枝が折れ、全体の枝の4分の1を欠いた姿になってしまいました。
例年やってくる台風が、数百年生きてきた桜でも経験したことのないような凶暴さになってきつつあるのではないかと心配します。
NHKの番組にあったとおり100年後にカトリーナ級(最大風速80m!)がやってきたら、全国の桜の被害はどれほどになるのか、想像がつきません。

高潮による被害も懸念されます。
やはり2004年の台風で、さくら名所百選に選ばれている香川県の琴弾公園で古木を中心に42本枯死しました。

また、西日本が長梅雨になるというのも気になります。桜にとってはより厳しい環境になると思われます。湿度の高い期間が長くなることで病気も増えてしまうでしょう。
豪雨が増えることも桜に大きな影響を与えるでしょう。

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