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高知筆山公園の桜はほぼ病気

昔の名所の桜は、95%が病気になってしまっていました。

桜の95%テングス病 筆山公園 伐採・治療へ

高知市の筆山公園にある700本余りの桜を調べた結果、95%がテングス病にかかっていたそうです。そのうち、回復の見込みがないと診断された約300本を年度内に伐採するとのこと。

私は全国で数百箇所の桜を訪ねましたが、私が見たうち1〜2割の桜は何らかの病気にかかっていたと思います。

桜の美しさは手入れによって決まります。
日本で一番桜の咲き具合がすばらしいのは、青森県弘前市の弘前城だと私は思っています。ここでは大変手間をかけて桜の手入れをしています。そのため桜はすばらしく、ゴールデンウイークには約140万人もの観光客が訪れます。

日本の自治体の中には、植えたはいいがその後手入れをしないところがかなり多いです(高知市がそうだ、と言っているわけではありません)。
ものごとの初期費用にばかりお金を使い、運営費用に予算をつけないという、お役所の悪弊でしょう。
今ある数十歳の桜は、失ってしまったら取り戻すことができないのです。
是非、自治体には桜の手入れをしていただきたいと思います。

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