« 2004年5月 | トップページ | 2004年9月 »

海の日の桜ばな(04/7/19)

そして、海の日の桜ばなです。
北海道知床の羅臼湖入り口付近で見ました。
0407192

前回の斜里岳が今シーズン最後になると思い込んでいたのですが、それより遅い桜が見つかりました。
辛うじて4輪だけ残っていました。
桜の写真をじっくり撮っている私の横を、3グループ、計20人ほどのトレッキングの人が通っていきました。
ガイドさんはみんな、この珍しい超遅咲きの桜の説明をしていました。
聞けば、3週間ほど前まで根元を雪に覆われていたため、周囲の桜よりも開花が遅くなったのだろうということです。

本当は、これより遅い桜が、北海道や本州の高山部にまだ残っている可能性があるのですが、
いつもその花を観察している人がいるわけではないので、開花情報が入りません。
遅い年ですと、8月上旬まで桜が残る可能性があるそうです。

これ以降、桜を見ることが難しいため、私の今シーズンの桜旅は海の日をもって終わりです。
次の桜のシーズンの旅は、8月下旬に始まります。
それまで1ヶ月ほど、桜の旅はお休みです。

| | トラックバック (1)

そして7月の桜

7月の桜です。

0407042
7月は1年で最も桜を見るのが難しい月だと思います。
7月に入ると、桜前線は本州や北海道の高山部に登ります。
北アルプスや東北の山岳部、そして北海道知床の斜里岳、羅臼岳などで咲きます。
しかし、平地にある桜の名所と違って、いつも桜を観察していてくれる方がいらっしゃる
訳ではなく、たまたま登山中に桜を見た方からの情報でしか開花を知ることができません。
そのため、なかなか花を見る機会に恵まれません。
(一方、8月も下旬になると、秋咲きの桜が全国の平地で咲き始めるので、
開花の情報は山岳部よりもたくさん入ってきます。)

今回は登山のため相当苦労しました。詳しくは、
7月4日の気まぐれ旅日記をご覧ください。
昨日の登山のせいで、今日は下半身を中心に体中がガタガタです。
駅の階段を上るのも一苦労でした。

本州の高山部の桜は今年は早めなので、来週、桜を見ることは難しそうです。
昨日をもって今シーズンの桜旅は終わりになると思います。
来シーズンは、8月下旬に秋咲きの桜を見るところから始まります。

| | トラックバック (0)

6月の桜

ちと遅いですが6月の桜です。
北海道の東端 根室市の中でも、市街地より寒い東の集落 歯舞地区で撮りました。
0406124
真っ赤な葉のチシマザクラです。
葉が出始めた頃は有害な紫外線の影響を避けるため赤く色づくという説があります。

| | トラックバック (0)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年9月 »